農林水産関連 統計調査結果等情報

統計調査結果等情報

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(1)【統計新着情報】

○平成26年漁業・養殖業生産統計(確報)(政府統計HP)

○平成27年産春植えばれいしょ(都府県)の作付面積、収穫量及び出荷量(農林水産省HP)

○平成27年産水陸稲の収穫量(農林水産省HP)

○平成26年産野菜生産出荷統計(政府統計HP)

○平成26年産市町村別データ(野菜)(政府統計HP)

○農業経営統計調査 平成26年個別経営の営農類計別経営統計(経営収支)(農林水産省HP)

○平成26年水産加工統計調査(政府統計HP)

○2015農林業センサス農山村地域調査結果の概要(沖縄県)(平成27年2月1日現在)

○生産者の米穀在庫等調査(平成27年6月末)(農林水産省HP)

○平成27年産麦類作付面積(子実用)(政府統計HP)

○平成26年耕地及び作付面積統計「農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率」(政府統計HP)

○農業経営統計調査 平成26年度牛乳生産費(農林水産省HP)

○農業経営統計調査 [子牛・去勢若齢肥育牛・乳用雄育成牛・乳用雄肥育牛・交雑種育成牛・交雑種肥育牛生産費](農林水産省HP)

○農業経営統計調査 平成26年度肥育豚生産費(農林水産省HP)

○平成27年産4麦の収穫量(農林水産省HP)

○平成26年漁業経営調査報告(政府統計HP)

 

★公表された、各種統計調査結果については下記の沖縄総合事務局農林水産部HPをご覧下さい。

http://www.ogb.go.jp/nousui/toukei/006787.html

 

 

沖縄総合事務局メールマガジン(おきなわAFFメール)より抜粋

2015年12月21日第201号 発行:沖縄総合事務局農林水産部

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2015年 中小企業ニュースTOP10 j-net21より

2015年にJ-Net21読者から最も注目された中小企業ニュース‼

 

2015年 ニュースTOP10

1.2014年度補正予算案/地域再生交付金、50億円-緊急経済対策で前倒し
2.政府、「健康経営」を中小に普及-17年度に優良企業認定
3.ものづくり補助金拡充・TPP活用促す-自民、補正予算編成へ中小対策の緊急提言案
4.政府、6月に地方創生の基本方針策定-新型交付金の本格実施検討
5.化学物質情報の新伝達スキーム、大規模試行始まる-今秋にデータ作成支援ツールを運用
6.経産省、中小の経営改善計画支援で補助金事業を来年度も継続
7.政府、15年度税制改正大綱を閣議決定-法人実効税率、3.29%以上引き下げ
8.総務省、官民ファンドで通信・放送・郵便の海外進出を支援
9.情報サービス各社、「マイナンバー特需」争奪-安全性・効率化競う
10.政府、IoT・人工知能など柱とする成長戦略骨子案を提示

 

 

http://j-net21.smrj.go.jp/tokushu/2015121400.html

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平成28年度経済産業政策の重点、概算要求・税制改正要望について

平成28年度経済産業政策の重点、概算要求・税制改正要望について、経済産業省のホームページに掲載されました。(2015年8月28日)

http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2016/index.html

【ポイント】

1.福島・被災地の復興を加速する

2.イノベーションによる成長を実現-未来投資による生産性革命

3.経済社会の持続性を高める

4.世界と一体的に成長する

5.エネルギーミックスの実現に取り組む

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知的資産経営普及啓発シンポジウム  沖縄

http://j-net21.smrj.go.jp/headline/event/221130.shtml

沖縄県

知的資産経営普及啓発シンポジウム

沖縄県企業価値可視化促進事業の一環として開催します。沖縄県内における知的資産経営の普及啓発に向けて企画しました。定員100名、参加費無料です。シンポジウム終了後、個別相談会および沖縄県企業価値可視化促進事業への参加企業の応募申込を受け付けます。

・開催日: 2015/8/7

・会場:沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市)

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知的資産経営@沖縄 会社の強みの見える化手法を伝えるセミナー

会社の強みの見える化手法を伝えるセミナー/参加企業の募集

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http://goo.gl/ZxwjmQ (元のURLが長いため、短縮URL表示しております)

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金融機関や取引先にアピールする、「強みの見える化」に取り組む企業を募集します!

「平成27年度 沖縄県企業価値可視化促進事業」では、企業の競争力の源泉であり数字には表れない、人材、技術、組織力、経営理念、顧客とのネットワークなどの資産を「見える化」し、企業の収益につなげる仕組みの普及促進を行います。

企業の価値を表す新しい手法として結果が出てきている他県での事例等をお伝えする知的資産経営普及啓発シンポジウム」の開催及び「参加企業の募集」を実施しますので、シンポジウムへの参加と支援対象企業への積極的なチャレンジをお願いいたします。

 

【シンポジウム】

日時:平成27年8月7日(金) 14:00~17:00 (受付13:30~)

場所:沖縄県立博物館・美術館 2階講堂

定員:100名

対象:県内の企業経営者、経営に関わる部門の方等

概要:第一部 財務諸表には現れない競争力の見える化についての講演

第二部 強みを見つけ価値につなげる方法、取組企業の事例報告

第三部 事業の説明  参加費:無料

※ハンズオン支援等を受けられる参加企業(12社選定)の募集も開始

 

詳しくはこちら→ http://goo.gl/ZxwjmQ

【お問い合わせ先】

一般社団法人 沖縄県中小企業診断士協会

TEL:098-917-0011 EMAIL:kashika@oki-shindan.or.jp

 

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平成27年度中小企業支援計画 中小企業庁

平成27年5月21日

国、都道府県等及び独立行政法人中小企業基盤整備機構が連携・協力しつつ、それぞれの特色を活かして取り組む中小企業支援事業について、これらの機関の実施する事業がお互いに重複することなく計画的かつ効率的に実施されることに資するため、その一助として平成27年度中小企業支援計画を策定しましたので、ここに公表いたします。

 

本発表のお問い合わせ先)

経済産業省 中小企業庁 経営支援部 経営支援課

担当者:片山、金子

電 話:03-3501-1763(直通)

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平成27年度中小企業施策利用ガイドブック

中小企業庁では、「平成27年度中小企業施策利用ガイドブック」をとりまとめ、公表しました。

 

中小企業の方が中小企業施策をご利用になる際の手引書となるよう、施策の概要を簡単に紹介しています。

 

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2015年版中小企業白書・小規模企業白書

中小企業庁では、「平成26年度中小企業の動向」及び「平成27年度中小企業施策」(中小企業白書)、並びに「平成26年度小規模企業の動向」及び「平成27年度小規模企業施策」(小規模企業白書)をとりまとめ、本日4月24日閣議決定されましたので公表しました。

●まとめ

http://www.meti.go.jp/press/2015/04/20150424001/20150424001.html

●本文

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html

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平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新事業」の1次公募中  ~ 平成27年5月 8日(金)〔当日消印有効〕

成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新事業」の1次公募中

  ~ 平成27年5月 8日(金)〔当日消印有効〕

 【対象者】

  • 認定支援機関の全面的なバックアップを得た事業を行う中小企業

【事業概要】

  • 革新的な設備投資やサービス・試作品の開発を行う中小企業を支援

【公募期間】

  • 締切:平成27年5月 8日(金)〔当日消印有効〕

  ※申請は電子申請、または地域事務局宛に郵送

 【公募要領等】

  • 公募要領等は、各地域事務局のホームページに掲載中

 沖縄県事務局 沖縄県中小企業団体中央会 

 東京都事務局 東京都中小企業団体中央会 

 神奈川県事務局 神奈川県中小企業団体中央会 

 

【認定支援機関】

  • 中小企業診断士の認定支援機関が、一緒に伴走します

 

・申請書類作成のバックアップをします

 ✓補助事業の目的、審査のポイントをアピール

 ✓具体的な実行可能性のある事業計画書の作成

 ✓伝えるための文章、その構成

・対象地区

 沖縄県、東京都、神奈川県

・初回相談は無料

 お問合せ、相談をお待ちしています

 お問合せはココから 

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「補助金事業のスキーム」について (2015.03.20)

「補助金事業のスキーム」について

 

年度の変わり目で補助金の公募も出だしました。

一般的な、「補助金事業のスキーム」についての全体の概要を、5つの分けてまとめてみました。

 

【1.知る】

目標達成に対して、遠回りをして時間がかるだけでなく、費用も無駄に使うことになります。慎重に探してください。合うものがなければ無理に使うのではなく、自分に合う補助金が出てくるまで待ちましょう。

*将来の事業計画を変えてまで、補助金を受けることはお勧めしません。補助金公募のサイトで、自分に合った補助金を探す。

【2.申請する】

公募要領をよく読み、 記載が必要ですね。「審査のポイント」について、「選考」「着眼点」などに沿って「申請書」に記入していきます。ポイントは以下の通り、

1)実現可能性

しっかりとしたコンセプトを持っているか。実施体制ができているか。事業のプロセスが明確か。

2)事業計画の具体性

事業計画が具体的につくられているか。特に「審査のポイント」がそこにあります。審査のポイントについて、「選考」「着眼点」などに沿って「申請書」に記入していきます。ポイントは以下の通り、

3)収益性

ターゲットが明確になっていて、ニーズをしっかりととらえているか。収益性の妥当性があるか。

4)資金調達

金融機関などからの調達見込みがあるか。

などのが視点から、記載することが必要です。

【3.決定する】

「応募」のあとに申請書類の審査があります。

公募要領に適用しているか、内容の審査などが行われ、通常の場合は1~2か月かかります。

 

合格(採択)率は、補助金によって違います。

最近の「創業補助金」や「ものづくり補助金」はかなり高い採択率になっています。

通常は、5~20%と非常に交付決定を受けることは難しくなっています。

 

採用された場合は、採択通知が来ますので「交付申請書」を事務局に提出します。

補助金の対象となる経費の調整などが行われます。

その後「補助金交付」の決定が事務局より出され、いよいよ補助金事業の実施になります。

「補助金交付決定日」以降の経費が補助金の対象となる経費となりますので注意が必要です。

【4.事業の実施】

「補助金交付決定日」が補助金事業の開始日になります。

交付決定に伴い決定された内容での事業となります。

原則、事業内容の変更はできません。

理由にもよりますが外部環境の大きな変更などがあった場合は、変更することができ、その場合は変更手続きがあります。

途中で事務局のチェックが入る場合もあります。

補助金の対象となる経費については交付決定の時に連絡される「事務手続き」に沿って

きっちりと、「領収書や請求書」、「銀行の支払依頼書」、「見積書、発注書」などなど

保管の必要があります。

これらができていないと補助金の交付ができなくなる場合があります。

【5.補助金の交付】

「補助金事業」が終了したら、30日以内に「完了報告書」を補助金事務局へ提出する必要があります。

その後事務局で「確定検査」を行い、補助金の「交付額」を決定します。

ここで補助対象となる経費が決定されます。

「補助金請求」を行い「補助金の交付(支払)」が行われます。

なお、補助経費額には消費税額は含まれません。

「完了報告書」を提出後、早くて1か月、通常は2か月前後になります。

 

事業終了後、5年間について

「事業化状況報告」や「収益状況報告」の提出が必要になります。

また、帳簿や支出の根拠となる証拠書類についての保管も義務付けられています。

虚偽の報告や法律等の違反などがあった場合は、「立入検査」が入ることがあり、検査により補助金の返還命令等の指示が出された場合は、それに従います。

 

  • 認定支援機関について

創業補助金、ものづくり補助金などの審査項目の一つに、認定支援機関による支援の確実性という項目があります。

「認定支援機関による支援の確実性」とは、

認定支援機関による事業計画の策定支援が適切にされること。補助事業の適正な実施を含む実施期間中の支援、補助事業終了後のフォローアップが十分期待できること。

以上

 

認定支援機関の中小企業診断士が補助金申請サポートをいたします。

詳細は、このURLをご覧ください。

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